喘息

喘息の原因は気道の炎症

肺への空気の通り道である気道は、本来なめらかです。
しかし喘息の患者さんの場合は、気道が常に炎症を起こしていて、気道が狭くなっています。炎症が起きている気道は、気道過敏性の亢進状態と言って刺激に対して敏感になっているため、正常な気道なら何ともないわずかな刺激でも気道が狭くなり、咳をしたり息苦しくなったりします。

喘息でない人と喘息の患者さんの気道の状態

肺

喘息でない人

喘息でない人

気道の粘膜がなめらかな状態

喘息の患者さん

気道の炎症が続いた結果、刺激に対して敏感になっている
(気道過敏性の亢進)

▼ 刺激 ▼

発作時

気道が狭くなっている(発作時)