運動療法

生活習慣病改善のため安心して運動療法を行うには

運動前のウォーミングアップや運動後のクールダウンに、軽い体操やストレッチを行いましょう。思わぬケガを防ぎます。
無理をしないこと。苦しさを感じるような運動はやりすぎです。やや息が弾む程度を目安にしましょう。
体調や環境が悪い時にはお休みしましょう。1日休んでも効果は持続します。
早朝や深夜は避けましょう。身体のリズムをくるわせるもとになります。

運動療法が適さない場合があります。必ず医師の指示のもとで実施してください。不適切な場合は逆効果になってしまうことがありますのでご注意ください。
①重症な高血圧の方
運動が負担になり、脳卒中を起こす危険性があります。

②眼底出血の方
症状を悪化させるおそれがあります。

③高血圧で心臓肥大を指摘された方
運動により心臓への負担が大きくなりすぎることがあります。

④むくみがある方
心不全を起こしやすいとされています。

⑤冠動脈の異常を指摘されている方
狭心症や心筋梗塞を起こすおそれがあります。

⑥腎臓の機能が弱り尿タンパクが多い方
運動により心臓への負担が大きくなりすぎることがあります。